Friday, January 16, 2009

Last Christmas-


ブログを始めて1ヶ月で早速、更新状況がまばらです。恐縮です。
言い訳をさせていただくと、実は今日本に一時帰国中でして、色々バタバタとビザの更新だとか、仕事関係の人や昔からの仲間に会ったりだとか、短編映画を思いつきで撮ってみたりだとか親孝行だとかしてる忙しいという事を一通りのたまってみた後で、まあそれより本質的な理由は自分が気分屋なところにあるわけですが。その辺の事はまた気が向いた時にアップしますので何となく期待しててください!

で、話は随分さかのぼって、前年のクリスマスは、ロマンチックな事もなく、盟友ショーンの家でほんわかしたクリスマスパーティー!このショーンはNYに来て早々からの知り合いで、NY在住のクリエイター達(アーチスト、ミュージシャン、ビジュアル・アーチスト、作家など)の団体BNS Sessions の大親分なのです。志を同じくした様々なジャンルのクリエイター達が集い、一緒にマルチなイベントをオーガナイズしていて(自分も映像提供やVJなんかでよく参加しているのですが)、自分がボスだということさえ認めない、人当たりのいい敏腕プロデューサーなのです。

この日もロック・ミュージシャンから、プロのシェフから、彼の地元の友達(3歳から50歳くらいまで!)が集う、アットホームかつ刺激的なメンツが集まりました。しかしカメラが壊れて写真が無い!日本に来て買ったので、次からはちゃんと写真アップします、すいませんね、なんか尻すぼみで。一応紹介までに、昨年SXSWというテキサスの巨大音楽フェスに一緒にいったとき写真です。(右側。左側は同じく親しくしておりフェスに出演していたNYのバンドPhonographのジョン。)

というわけで、話題を変えて最近BNS Sessionsが音楽レーベルを立ち上げたので、その中のバンドの一つを紹介。The Soundscapes。ブラジル人の兄弟デュオで、二人で出しているとは思えないサウンドの広がり、そして、観ていると鳥肌が立つ様な真摯なパフォーマンス。ソニックユースやシューゲーザー系音楽から影響を受けているのですが、この二人とは三人目の兄弟のように仲良くしています。

そのきっかけは、3〜5年くらい前にBNS Sessionsで行った野外イベントで自分の映画「Life」を上映した後に、兄のロドリゴ(ギター)が自分のもとに駆け寄ってきて「あれ作ったのお前か?なんていい映画をつくるんだ!」と。目をキラキラさせて近づいてきたのです。映画祭でも賛否両論あったし、そんな手放しで褒めてくれる人も少なかったので嬉しくてしばらく話していたら、自分はバンドをやってる、と。

ミュージシャンの知り合いは本当にニューヨークにくさるほどいるので、「ああ、そうか、がんばってね」程度だったのですが、たまたまタイミングがあってライブを観に行ったときに惚れてしまったわけです。映画をほめてくれたからとかそういう事を全てすっ飛ばして。そういう、映像/音楽の本当にいいケミストリーで一緒に色々コラボしている仲間、The Soundscapes。やっとの思いで1st アルバムが出たので、気に入ったらCD買ってください!
有名になる前にツバつけとき!

あれ、宣伝で終わっちゃった。
他にもBNS Sessionsにまつわる紹介したいアーチストはいくつかいるのですが、それはまた別の機会で・・・。

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