Tuesday, February 3, 2009

Player's Club

今日は知り合いの脚本家Brian Edgarの紹介でPlayer's Clubのパーティーに行って参りました。
予備知識が無いまま行ったので なんのパーティーか最初はわからなかったけど、なんか楽しそうだったし、この業界はコネが重要なんで!(笑)
NYの素晴らしい所は、知り合いの知り合いという本当にフレンドリーベースで業界の有名人から学生まで、生身の人間として仲良くなれる事だと 思う。同じ「クリエイティブ」な思考を持つもの同士として。(もちろんそこから仕事になるかはもう1ステップ必要だけど)

Brian と知り合ったきっかけは、度々一緒に仕事をしているプロデューサーのれいちゃんからの紹介。Brianは普段は学校で脚本の先生をしており、最近メジャーなハリウッド映画の脚本を立て続けに執筆し、日本文化にも非常に精通しているという事で、自分の完成しかけの日米長編脚本の英語バージョンを渡してもらったのがきっかけ。
自分の間違えだらけの英語を直してもらいつつも内容そのものを非常に気に入ってくれ、それ以来の親しい付き合いになっているんです。やっぱり人と人とのつながりはハートです!国境 を越えても、言語が違っても。



んで、このPlayer's Clubは1888年にマーク・トゥエイン(トムソーヤ他、誰でも知ってる作家!)や当時のトップ・シェークスピア俳優のエドウィン・ブース(その弟、ジョン・ウィルクス・ブースはリンカーンを暗殺して有名になった)等によって設立された由緒ある演劇関係者たちのたまり場で、普段は会員のみしか入れな いらしいんです。今まで会員にはヘミングウェイからアルパチーノからイーサンホークまで、数え上げたらきりがない(なぜこの3人を抜粋すんの、って突っ込みは無しで)。上までのぼってびっくり、そ うそうたる会員達の肖像画や写真が・・・。久しぶりにミーハーな映画ファンになってしまいました。


そして今夜はここのお偉いさんが館内を案内してくれ、Player's Clubの熱い歴史から、エドウィン・ブースの悲劇(狂ってしまった弟の後始末)まで教えてくれ、特別にブースが亡くなるまで住んでいた部屋を見せてくれ たのでした。そしてさらにはこの部屋で記念撮影(フラッシュ禁止)をしてくれたので、特別公開です!


このPlayer's Club、若い世代にこの素晴らしい歴史と意思を継いでいくために、35歳以下の関係者には特別62ドル/1ヶ月で会員になれるという、会員制クラブにしては破格の値段でやってくれているようです。会員には図書館やビリヤードバー、ミーティングルーム等自由に使用できるらしいんですが、詳細は酒の効力もあり、うろ覚えなため、また次の会合の際に聞いてみます!収入が安定しない自分(フリーランスの運命!)ですが、ちょっと入ろうかなと本気で考える、そんな集いでした。

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