Wednesday, April 1, 2009

Beautiful Future

初めてプライマル・スクリームのライブ観てきました!


チケット前売りは36ドルと日本の料金と比べると格安だったので、即買いして「一緒にいこ〜よ」とお友達に広めていたのですが、それでも不況のNYでは高いらしく、ノッてきたのはBNS Sessionsの総長、以前も紹介したショーンだけだったのですが、開場前に一杯やるつもりで寄ったバーにいたのはThe Soundscapes の二人、ロドリゴとラファエル。


そして諸事情でブラジルに4日後永久帰国してしまうという突然の悲しい知らせが・・・。そう、ショーンが粋なはからいで送別としてチケットをプレゼントしていたのです。


開場は昨年の今頃この3人と一緒にイベントをやった思い出のライブハウスMusic Hall of Williamsburg。外で懐かしい話に花を咲かせていると、1メートル先の至近距離をマニが通り過ぎた・・・。


みんなで女子高生のようにキャッキャ言っていると、数分後にカバーのついた衣装をもってフラフラと顔面蒼白のボビーが横切る・・・。「絶対あれ、隣のアメリカンアパレルで今買って来たヤツだぜ!」つってみんなで笑ってました。ああ、ニューヨークって素晴らしい!

  オーラが拡散しているショーン(右), ロドリゴ(左), ラファエル(奥)


まだニューアルバム「Beautiful Future」がアメリカで発売されていなかったり、前日もダウンタウンでライブをやっていたのもあり、客入りはそこそこくらい。前座のバンドが終わってすぐ中に行ったらステージ前はまだまだスカスカ。最終的に10名前後になったBNS Sessions集団で陣取りました。


ライブは「Kill All Hippies」で幕開け。もちろんニューアルバムからも数曲やったんですが、自分のお気に入りの曲であり定番のRocksからSwastika EyesからHigher Than Sunまでかなり幅広くやっててくれて、本当にごちそうさまです。そしてライブで観る迫力。これは本当に何事にも代え難い。Swastika EyesやMiss Lucifer あたりはあんまだったけど、ロックやダブ系の曲は時々泣きそうになるくらいやばかったっす。そしてアンコールでやったCountry Girlも。

     この近さ、あり得ないっしょ・・・


ライブの熱気が未だに覚めやらず、「良い」ライブで起こる首から肩にかけてのむち打ちもまだ治らないので、もう一枚緩めの写真を・・・。

    まったく熱気の伝わらないこの手の角度がいいですね


本当に色んな意味で生涯の記憶に残るライブでした。
終わってから、ロドリゴ、ラファエルとのしばらくのお別れ。人の出入りが激しいNYでは慣れたつもりでいたけど、同じ魂を感じながら一緒に応援しあってきた人間が去っていくのは辛い。最後に「東京でいつかライブできるようにセットアップするから!」と言ってしまったので誰か手を貸してください。彼らのルーツでもある、路上ライブもやらせたい・・・。


帰り道、The Soundscapesの曲聴きながら帰ったら不覚にも・・・。
そして、さっき生で聴いた「Kill All Hippies」の歌詞を改めて心に刻んだのです。


You got the money, I got the soul
You got the money, I got the soul
You got the money, I got the soul
I can't be bought, I can't be owned


R&R from Brazil,
I'll see you guys soon, brothers, in Brazil, Tokyo, or elsewhere.
We'll stay connected, and climb the same mountain together again.

1 comment:

tago said...

不覚にも海水をたっぷり含んだ涙状のものが?

プライ丸は高校時代に原ちゃんと行きました。
良い思い出です。