Wednesday, June 30, 2010

World Cup 2010 Japan vs Paraguay

ワールドカップ日本vsパラグアイ戦、ここNYでも大盛り上がりでした。
これまでの試合、仕事で一切見れていなかったので、今日こそ見れるぞ!と。

マンハッタンはフラットアイアン・ビルの近くで、イベント的に日本人を集めているDewey's Flatironなるバーがあるという情報を毎試合参加の友人から聞きつけ、がんばって朝9時に起床。別にサッカー好きではないんだけど、こういう機会はね。4年に1回。真剣なサッカーファンのみなさん、ごめん。

お祭りじゃないっすか。「サムライブルー」という単語を習い、青いTシャツ探したけど無かったので、赤を選択。家を出てすぐに「赤ってもしかしたらパラグアイの色じゃね〜か?」と気づき、慌ててTシャツをサムライグレーに着替える。そして遅刻。真剣なサッカーファンのみなさん、ごめん。



中に入るとぎゅうぎゅう。こんなに日本人がいるアメリカン・バーはNYで初めて見たぜ!熱気に影響されて、そして珍しく朝からビールを飲み干すが、中々進まない試合展開と立ち見の状況にだんだんテンションが下がってくる。真剣なサッカーファンのみなさん、ごめん。


がらにもなくハイピッチで飲んでしまったため、喉が乾き外へ友人を置いて一時脱出。いつもの憩いの場所で一人休憩。(だってよく仕事をさせてもらっている会社の近く)



パラソルの下、「ついこないだここで撮影したな〜」と気持ちよくフラットアイアンを眺めていると、あれ、人が。屋上に・・・。



あれ、ここにも。誰だ!?


こんなとこにも?あぶないあぶない!


ここにも・・・って君NYの真ん中で丸裸じゃないか!?そしてさらによく見ると彫刻?
そう、これはAntony Gormleyというアーチストの期間限定パブリックアート。


さあ、そんな事はさておき、後半戦だ!バーに戻るとさっきにもまして人がごった返し。日本人サポーターの歓声に通りすがりのアメリカ人が何が起きているんだと興味津々な様子。



延長に入ってからはちゃんと全部見てましたが、ボロボロの体で歯をくいしばり、最後まで戦い抜く姿勢、一つのボールを必死に追いかける男達の姿に、「サッカー好き/嫌い」は関係無しにやっぱり感動するのでした。パラグアイの選手もすごいよね。「オレにはこれがなきゃ生きてけないんだ!」くらいの勢いで戦い方もきたないきたない。
色んなドラマを感じて熱くなった。PK戦はしょうがないよね。

それにしてもサッカーは本当に国民性が出ると思う。ドイツの試合とかブラジルの試合とかもちょっと見たけど、やっぱドイツはドイツ人っぽいしブラジルはブラジル人っぽいし、日本も日本人っぽいんだと思う。


いつもどおりごちゃまぜな訳の分からんブログになってしまいましたが(だってオレ文化系w)、なんか本当に一生懸命な姿を見れたのが本当によかった。内容や結果は別として代表選手も「サムライ」スピリットを持っていたんだと思う。だってデンマークに勝ったんだぜ??

そしてその後はダウンタウンに行ってカフェで熱い気持ちで自分の映像の編集作業を行っていたのでした。地味だなあ・・・スポーツ選手はやっぱかっこいいなあ・・・。

Monday, June 28, 2010

Just another weekend in New York, just with some spontaneous encounters

仕事が一段落ついた週末。最近あそんでね〜な〜と思って電話した親友のダニエルとウィリアムズバーグに集合。どんどん売れっ子になってくヤツ(サウンド・エンジニア)は月29日ぶっつづけで仕事していたらしい。感心。(オレも会社勤めの時は、あったけどね!)
Another weekend in NY- started off meeting with buddy Daniel the Sound Maker. Met up at Greenpoint Tavern, where ppl were watching U.S. vs Ghana.



はからずもNorthside Festivalだったようで、おなじみのベッドフォード通りが交通封鎖。
しかもアメリカ&ガーナ戦の時間だったのでバーでなんとなく観戦。サッカーに全く興味のないダニエル君、ガーナ得点時に間違えて歓声をあげてしまう(笑)。
Just so happened to be Northside Festival, and all Bedford Avenue was closed off. Not really interested. So we hopped onto a party where there was a rooftop. 

そのあとダニエルのクライアントがパーティをしてるという事で屋上へ。雄叫びあげちゃってるのがダニエル。そのとなりがヤツの幼なじみのマイク(ミュージシャン)。もうすぐアイルランドに旅立つらしい。
"Fxxx You Hippies!" No he didn't say that. lol. Next to Daniel is his childhood buddy Mike, another amazing musician, who is about to head out to Ireland.

俯瞰からみえるベッドフォードはシュールな模型みたい。
View down on Bedford was amazing though, looked like surreal plastic model

 
屋上そのものも、グラフィティだらけ。
And rooftop itself too.

翌日の日曜日。学生時代のお庭だったワシントンスクエアでちょっと時間つぶし。
おおお、夏だ!
Then Sunday with a little hangover. Killing time at Washington Square. Yes, it's summertime!

左をみても、おおお、夏だ!
Then looked to the left, yes, it's summertime!!

ちょっと歩いて、しばらく会っていないカリフォルニア大学からの友人カロリナとの待ち合わせ場所、ウェストビレッジに。なんだこの人ごみ!と思ったら今日はゲイパレードの日だったという・・・笑。
Meeting up with my old friend Carolina, who I knew from Cal State period. We picked West Village for our meeting spot....wrong idea, Gay Parade. Streets are blocked off, all the bars were packed. Carolina just graduated from Columbia University, and now at job-hunting to be a social worker. Genuine passion to help out struggled people is respect-worthy.



ユニオンスクエアに曼荼羅があるらしい!との情報をもとに、現地へ。左が先日コロンビア大学を卒業して現在Social Workerの就職活動中。君ならきっと見つかるよ!世の中を少しでもよくするために献身するっていうのも本当に大きな夢だよなあ。
After meal, headed off to Union Square to see this "Mandala" Stayed there quite a while...

で、曼荼羅はこのディテール。8時間半かけて全部砂で描いたらしい。
Look at this details...it's all sand painting. Took the artist for 8.5 hours!

アーチストのJoe Mangrumも現場にいて色々話しを聞いたんだけど、「曼荼羅」というわけでもなく、ネイティブアメリカンの砂絵とも違うし、サイケ・アートでも無いわけで、そういうカテゴリーでくくるのもばかばかしいんだけど、でもそういうカテゴリーに入れなきゃ一般に伝わらない事も多いわけで。Twitterで先日つぶやいていた横尾忠則さんの

「美術鑑賞には言葉は邪魔になります。言葉が美術を理解させていますが、一方で感性を剥奪させてもいます。美術は理解するものではなく洋服の前を開くようにして感受するものです。」

というのが思い出されます。日本でもぜひ展示会したいって言ってた。
The artist's name is Joe Mangrum, and his portfolio had amazing stuffs he's done. By the way, according to him, this is not called "Mandala" or Native American sand painting, nor psychedelic art, it's just come out of him, by him seeking the truth of himself, according to him.

カウボーイハットの男性がアーチスト本人ね。
The artist is the one with cowboy hat.

で、後片付けするのが奥さん。どういう思いで自分のアートが無くなって行くのをみるんだろ〜ってJoeを見てたけど、友人と話してて全然見てなかった。笑。
And his wife cleans it up. Wow, what a great couple. 

Sunday, June 13, 2010

Brazil Child Health Benefit Event & Japan Day Photos

ご無沙汰です!明日引っ越したばかりの自宅にネットがつながります。
今日は近所のカフェより。

先週末のイベント2つ。

まずは土曜日。このブログでも告知をした、Brazil Child Health Organizationのためのチャリティイベント。久しぶりにMotion Dive TokyoでのVJ。楽しい!

Been a while! Will have internet connection tomorrow- at my new apt. Today's report is from my fav cafe supercore- again!

2 events last weekend where I worked for. 
Saturday was benefit event for Brazil Child Health Organization - where I VJed using classic Motion Dive Tokyo - fun!


ショーンの新バンドH.O.I.S.T。ケーブルが短すぎてVJがステージ前という・・・。
My Buddy Shawn's new band, H.O.I.S.T.

Kika が撮ってくれた写真。そのKikaとは・・・
Kika took me this photo. Kika is....

Cyphered Threads というパフォーマンスアーチスト。
最近はギャラリーや美術館等にも呼ばれているらしい。
This performance artist called Cyphered Threads. She's been around in New York art scene.

自分の短編映画やOff the Routeの予告編なども上映。
My short films & Off the Route's teaser been screened.

ものすごくD.I.Y (Do it yourself - 全部セットアップからなにまで自分たちで限られたリソースの中でやること)なイベントとうってかわって翌日(というか、イベント終了から3時間後)はJapan Dayに撮影部隊として参加しました。寝不足も吹き飛ばす朝のセントラルパークの気持ちよさ!
3 hours after very D.I.Y event wrapped up, had headed out to Central Park as a filming crew for Japan Day.... Sleepy times, but morning Central Park is beautiful!

早朝Japan Run。オリンピック日本代表の渋井選手や大平選手なども参戦。
Japan Day Marathon. Japanese olympian Shibui & Ohira joined.

今年のクルーは去年と変わりましたが、ディレクターは一緒!
Different crew from last year, but still good & talented ones!
江戸時代にサムライがNYでパレードして今年で150周年らしいです。
It's been 150 years since Samurai had a parade in NY - isn't it a crazy fact??

やっぱ野外イベントはいいよな〜。
People chilling...

恒例のアーチスト総出演フィナーレ。昨年に続き、雨。
渡辺貞夫さんのパフォーマンスが生で近くで聞けたのは感謝です。
All famous Japanese artists perform together in the end. 
Legendary Sadao Watanabe's sax was really, really superb.

Thursday, June 3, 2010

The Last Weekend

私事で恐縮ですが(あ、いつもそうか・・・)
先週末(Last Weekend)は3年間住んでいたブルックリン・ブッシュウィックのアパートでの最後の週末(Last Weekend)でした。

思えばちょうど3年前の今頃、独立を決意し会社を辞めたとほぼ同時のタイミングで、4年住んだブルックリン・ウィリアムズバーグの一人暮らしアパートの家賃が1.5倍額に地上げ(笑)。収入も安定せず、仮押さえされてたフリーランスの仕事も次々に流れてしまい、逃げるように引っ越したのがブッシュウィックのアパートでした。

家賃は比べ物にならず安いものの4人ルームメイト(全員やんちゃなアメリカ人!)がいるという環境だったので「とりあえず収入が落ち着くまでは、できれば半年、長くて1年!」と思い住み始めたのが早3年。

これだけ長くいる事ができたのは個性的で人間として魅力のある面々でした。場所柄、いわゆる「アーチストの卵」が多いこのアパートは大学寮的で、ある意味アーチスト・コミューンのような温かくフレンドリーな雰囲気。

ここに引っ越すきっかけになったのはウィリアムズバーグの行きつけのカフェで、友人の紹介で知り合ったライアン。体中入れ墨だらけのロッククライマー。すぐ意気投合し、アパートを見せてもらい、検討中に街で偶然自分が人生で1番繰り返し読んだ本、「路上」by ケルアックを持って散歩している所に出くわし、その場で引っ越しが決定。

当時のルームメイトは

—ユニクロの会社員でやたらビジネスマンチックなジョセフ。後にクビになり起業家を目指し家に引きこもってネットビジネスをあれこれやってた。やたらリーダーシップをとりたがるが誰もついてこずに後に引っ越し。風の噂によると、もともと実母が韓国で見つかり韓国に引っ越したらしい(彼は元々韓国人だったが養子としてアメリカ人に育てられた)。

—引っ越しのきっかけになったライアン。よく語った。彼女を追いかけてオハイオからニューヨークに引っ越してきたのだがその後別れ「自分が何がやりたいのかわからない」とバーテンをしばらくするものの、奮起して、車で3時間ぐらいのところにある大学に再入学するべく引っ越し。専攻はアウトドア好きが高じて「Expedition」。どんな仕事に就くつもりなんだろーか(笑)。

—インテリ黒人のデュークス。仕事はパーソナル・トレーナー兼G-Starの販売員。年も40近く、家にはほとんど帰ってこなかったため謎多し。「オレはスウェーデンに引っ越すんだ」とずっと言っており、引っ越した時はそうしたのかと思ったら数ヶ月後にベッドフォード通りで再会。その後も(未だに)ベッドフォード界隈のカフェでよく見かける。あえてスウェーデンに関しては突っ込まない。

—押し入れに住んでいるプータローのマット(当時20歳)。そう、シングルベッドがやっとギュウギュウに突っ込めるぐらいの押し入れ。ただベッドは部屋の上のほうに引っ掛けてロフトにして、その下に小さなカウチとTVを置いて機能させてたけど。最初はビビったけど深く話すと精神世界/哲学についての造詣が深くて人柄もよく、元モデルのルックスも手伝って人気者だった。そしてこの入れ替わりの激しいこのアパートで未だに住んでいるのも彼だけになってしまった。


そのあとはゲイの役者/モデルの男クリスとその幼なじみのダンサー女オードリーが一緒に引っ越してきて部屋をシェアしたり、気の優しいバーマネジャーのルークが引っ越してきて、あとは誰がいたっけ・・・

フォトグラファー、役者、グラフィックデザイナー、フォトグラファー、DJ、ミュージシャン、人口統計の役人、元犯罪者、ただのヒッピー、ピエロ、フォトグラファー、ファッションデザイナー、映像作家、ジャーナリスト、大学生、ミュージシャン・・・・。

(あ、そうだこのブログを始めたばかりの時に紹介したペダルスチールプレイヤーのフィルもお向かいさんだった)オレはここで何十人の人間と出会ったんだろう。この建物の住人だけで小説が1本かけそう。


天井が落ちてきた事もあった。
ハウスメイトがすぐ外で強盗に襲われた事もあった。
ルームメイト達多数出演の自主映画を撮影した事もあった。
乱闘騒ぎを止めた事もあった。
その他、色々色々あった。


夏の間は部屋のすぐ外の庭でバーベキューやパーティで人が毎日のようにたむろしてて
最近は地下室をきれいにし、本格的なイベントスペースにしようとしてるらしい。
段々引っ越してくる連中の年齢層も若くなってきて、もうおっちゃんはついてけません。
朝ロケが早い時とか、ほんとつらいのよ。


てなわけで、昨日新しいアパートに引っ越し、3年ぶりの一人暮らしを再開したわけです。
気分一新。潮時ってのはこういう事を言うんだろうな。でもちょっと寂しくなるなー。後ろ髪轢かれる思いでした。さらば地下街の人々よ(笑)。

そんな最後の週末。前述のマットのバースデーパーティーは午後2時から始まり翌朝の7時まで続きました。オレは昼の間は他のパーティーに行き(後日アップします)、
夜12時過ぎから参加。


ちなみに昨日の夜は静かすぎて眠れませんでした(笑)。




The only people for me are mad ones, the ones who are mad to live, mad to talk, mad to be saved, desirous of everything at the same time, the ones who never yawn or say a commonplace thing, but burn, burn, burn like fabulous yellow roman candles exploding like spiders across the stars and in the middle you see the blue centerlight pop and everybody goes "Awww!" 

A Quote from the book "On the Road" by Jack Kerouac