Friday, August 6, 2010

おやすみちゅう。


フレッシュな今日の出来事。映画「Off the Route」の企画ミーティングを終え、たまたまいい時間だったのでMOMA (Museum of Modern Art) へふらふら〜っと。金曜の17時からは無料で入れるのです(普段は20ドル)。

何の事前知識も無く行ったけど、学生時代によく授業で観させられた、実験映像監督Maya Derenの特別展が!懐かしさにテンション上がって荷物預けのところでバックパックを渡したのだけど(館内持ち込み禁止)、係員が中にノートパソコンが入っているのを確認すると、「このパソコンは預けられません」と。

「WHY???」「なにかの損傷があった時に責任が持てないので」「じゃあバッグもってっていい?」「それはだめ」

裸のパソコンだけを手にして館内に入場。納得できるっちゃできるけど不条理っちゃ不条理な・・・。ごったがえした館内にパソコンだけを手で持っている人は一人もいなかった。オレだけはめられたのか??みなさん、MOMAに行く時はこの点気をつけましょう!

まあ、それはそれとして、正味1時間、Maya Derenのまだ観た事もない映像をなんとなく眺め(本当はそんなに好きなわけでもないw)、「Modern Myth」と題した、現代美術に描かれた神話をベースにした絵(ピカソやダリ、エルンスト、ポロックから、マシューバーニー、ウォーホルに至るまで)の展示もあってなかなかよかったっす。


今週はちょっと仕事を一休みで、遠くに行く予定も無いので久しぶりにだらだらと部屋で映画をみたり、自分のペースで過ごしてます。2日で4本借りて観たのは「硫黄島からの手紙(クリント・イーストウッド監督)」「ブロークバック・マウンテン(アン・リー監督)」「仁義無き戦い(深作 欣二監督)」「オーディション(三池崇監督)」めちゃめちゃな組み合わせですが、恥ずかしながら全部初見、今までタイミングが合わず観れられなかった名作達。

特に「仁義無き戦い」は疾走感あふれるカットや斬新なカメラアングル、むちゃくちゃな暴れっぷりに心が熱くなりました。後世に残る名作にはそれなりの理由があるのね〜と。お勉強、お勉強。登場人物多すぎて途中でちょっとわけわからんくなっちゃったけど(笑)。

あ、話題作「インセプション」も劇場に観に行きました。面白かったし、好きなタイプの映画ではあったけど、話題になり過ぎ!!IMDB(世界最大の映画データベース)での評価が歴代映画史上3位になってるけど、「そうかあ〜??」というのが正直な感想・・・。

以上!

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