Wednesday, June 22, 2011

Language and Music

Just had a shoot with Gruff Rhys from Super Furry Animals, my all-time favorite band since I was in teens. Having worked with many "celebrities", I rarely have star-struck, but this time I was like "....woooow." But  Gruff was just as how I imagined, a very warm, humble, and thoughtful man. 

I was proud to capture the voice I've been familiar with for past 12 years; the voice heard through discman on the train in Japan with teenage angst, the voice blasted out at the backyard of the dorm at party in California, the voice played on car stereo on the road trip with my friends, or the voice soothed me in my apartment in Brooklyn with some solitude. Memories, Memories, Memories...

This is the new project whose theme is "Language and Music", which my buddy Shawn has been developing. Gruff was the third person for the interview after a couple of another famed musicians, but he was indeed a perfect fit, especially given that he's heavily rooted in Welsh culture and language. 

More details for the project to be announced soon with the trailer of what we shot, but it will definitely be a note-worthy project! Language and Music, and communication induced by them, has been a key theme for myself as well, so I am excited to be involved.

Next day we went to BAM to see his first feature documentary Gruff directed: "Seperado!" 
Synopsis here.

It's an amazing combination of my favorite stuff: Music Driven, Road Movie, with Psychedelic Visual Effect and Witty Jokes.

Too bad it's one-time premier screening in New York, but if it gets distributed eventually, and if you're interested in above theme, go see it!



親友ショーンのプロジェクトの取材で10代の頃から大好きだったスーパーファーリーアニマルズ(以下ファーリーズ)のフロントマン、グリフ・リースにインタビュー。普段有名人と仕事をしても(そういう意味での)緊張する事はあまりないんだけど、昔から個人的な憧れが強い人だったのでさすがに変なテンションがあがってしまいました。(笑)

インタビューの内容は「Language and Music(言語と音楽)」についてで、詳細はまだ明かせませんが大ざっぱに言うと様々なミュージシャンに音楽がどのように言語的(コミュニケーション的)役割を果たすかをインタビューする一大プロジェクト。今回インタビューしたグリフ・リースは3人目。このプロジェクトにはこれからもどんどん関わっていく(はず)です!

ウェールズ出身/在住であるファーリーズ及びグリフはウェールズの文化、言語に対しての愛着心が強い事でも有名で、全編ウェールズ語歌詞で構成されたアルバムも発表しています。ウェールズなまりがちょっと強かったので100パーセントは聞き取れなかったけど・・・。

*ちなみにイギリスの名プロデューサー、アラン・マッギーが初めてファーリーズのライブをみた時にすぐ契約に至ったが「英語で歌えばもっと売れる」とアドバイスした所グリフが「英語で歌ってんだけど」と切り返した逸話もあり。笑。

性格は温厚で理知的でマイペースで、想像していたとおりの人でなんか嬉しかったです。
その後みんなで飯を食いに行き、ファン丸出しにならないように気をつけつつ色々雑談。クルーはアメリカ人/ブラジル人/日本人(自分)とウェールズ人のグリフでそれぞれの国の話やバックグランドもきけてシュールな一日でした。

長時間/重労働のこの仕事をしてると、割にあわないな~とか、しんどいな~とか思う事も多々あるけど、こういう事があるとやってて本当によかった!と、報われた気持ちで一ぱいです。

翌日はグリフの初監督したドキュメンタリー映画「Separado!」のニューヨーク初上映を観に、BAMへ。たまたま劇場入り口で会うと、「KenjI!」と笑顔で握手。名前覚えてくれてる!(ファン丸出し)

内容はというとウェールズ在住グリフが子供の時にテレビでみて好きになったミュージシャンのレネ・グリフィスがアルゼンチン在住の自分の親戚である事を知り、レネを探しにアルゼンチンのパタゴニア地方に珍道中の旅をする話。

テーマとして「自分のルーツ」や「言語」「音楽」の要素がふんだんに出てきて、かといってかなりおふざけの要素もあり、グリフらしいパワフルな作品でした。それにしてもしばらく旅をしていない・・・。

****************************************
ちょっと話しはそれるけど数日後、敬愛するヴェルナー・ヘルツォーク監督の「Cave of Forgotten Dreams」を観たんだけど、これも素晴らしかった。フランスのショーヴェ洞窟を扱ったドキュメンタリー映画で、そこで発見された3万年以上前の壁画についての解説と考察。

気が遠くなるような過去やご先祖様にさかのぼるロマンと哀愁がはんぱない。自分の中にある何かを表現したい、しなければならない、そして自分の外にあるものとコネクトしたい、という人間の欲求は言語の存在し得ない原始の時代からあったのねえと。そしてそこには当然音もあった。

そして終盤に出てくる「追伸」は現地近くの原発に絡んだちょっとギョッとするくだりで中々タイムリーでした。これは日本でも上映されたらぜひ観てください。3Dで!!

次日本に帰る時はぜひ父親の実家のある鹿児島に行こうと思ってます。もう20年くらい行ってないのかなあ。


No comments: