Thursday, April 8, 2010

Days in Arizona: Native American people 1

2/18
一睡もしなかったおかげで飛行機では爆睡。気づいたらフェニックス空港に到着。
空港からバスに乗る事3時間、ようやくグランドキャニオンふもとの街、フラッグスタッフ(以下フラッグ)に到着。窓から見える荒れた赤い大地をみながらアリゾナを感じていた・・・と言いたい所だけど、やはりバスでも爆睡。写真は途中の休憩所と、フラッグの終着駅。

2/18
Slept like crazy in airplane, and bus from Phoenix to Flagstaff. Not much re-collection except for red sandy horizon stretching out. Photos are some anonymous rest area on the way, and Flagstaff's Amtrak/Bus station.


2/19
早朝4時頃起床。泊まっているのは、フラッグスタッフにあるネイティブアメリカンの家。
今回の滞在でお世話になったラメーサ一家は、4年ほど前に当時アリゾナに住んでいた親友の紹介で知り合った、メディソンマンの血をひく家族です。

彼らが仕事の都合で車で3時間ほど離れたGallupという街に行くという事で、一緒に連れて行ってもらい、そこで現地日本人フォトグラファーの河野謙児さんと合流。あまりにも事がうまく運びすぎてびっくりですが。

謙児さんは初対面にも関わらず、親切にインディアン保留区の中心地とも言える、ウィンドウ・ロックの案内を丸一日してくれました。ナバホ族の博物館、議会所、ウィンドウロック(岩に穴が空いていて、窓のようになっています)、そして圧巻なキャニオン・デュシェーまで、色々ナバホ族の歴史や現在、文化、様々な側面を日本人の立場、ナバホの立場から教えてくれました(彼の奥さんはナバホの方です)。

ラメーサ一家と話しても謙児さんと話しても共通して感じるのは、彼らは自分たちの独特の文化や自然を敬う精神などに非常に誇りを持っているという事です。長い歴史の中でさんざんアメリカ人に虐げられてきた中これを守るのは相当な苦心であり、近年ではやはり若い世代との感覚にギャップが生じてきているのも見受けられました。どこかの国と似ている.気がしますね・・・。

2/19
Woke up at 4 am, in a Navajo family's house in Flagstaff. I met this LaMesa family, who took a great care of me, about 4 years ago through my best friend. They are inherited medicine people, and very warm-hearted. 


We headed off to Gallup, which is about 3 hours away, for their job, and it was very timely for me as I wanted to meet this Japanese photographer who lives out there in Navajo reservation. 
His name is Kenji Kawano (same name as me!), who Lamesa family picked up when he was hitchhiking about 20 years ago, and I decided to meet him. 


Kenji-san took me around in reservation, mostly the city called Window Rock, where Navajo congress is, near the rock named the same. He was well-respected among Navajo people, and we were welcomed at places we went. He took me around to Navajo museum, Canyon de Chelly, etc... and we talked about Navajo's culture and history as well as his life story. 


I learned that Navajo people are very respectful, and are proud of their unique culture. It's so hard for them to conserve it under American's forceful influence in a long history, but their effort is respect-worthy. I also realized there's a generation gap, which I could see the similar one in my home country, "Americanization". 


                                            
photo by Kenji Kawano


Monday, April 5, 2010

Days in New Orleans: Mardi Gras

旅から帰って1ヶ月半、写真アップするって言った最後のブログから約1ヶ月、相当遅れましたが、こんな感じでした!お待たせしました!(仕事と自分のプロジェクトの行ったり来たりでバタバタしてました・・・)現在、撮影した動画を編集中!

My photos from Location Research in New Orleans & Arizona for "Off the Route"! Edited Video will come soon!




2/14 ニューオーリンズ到着。そのままパレードのあるカナル通りへ。留学中の知人が来ているとの事で、貸し切ったホテルに合流。数時間後には昔からの親友アンドリュー(現職ニューオーリンズ刑事)と遅い昼食を食べ、一緒にパトロール。夜は知人の紹介で会わせてもらった、ハリウッドのトップ・カメラマン(主にステディカム)のご家族に夕食をごちそうになり、パレードを一緒に観にいったりして終了。
2/14 Arrival in New Orleans. Headed straight to the Canal St, where the parade was taking place. Met my old friends whose company happened to be having party at Royal Sonesta Hotel (including balcony)
Met up with my high-school buddy Andrew, who now is New Orleans detective, patrolled around a bit and then had the dinner with the family of great cinematographer Greg, from Hollywood (here for the shoot)



2/15 マルディグラ前日。泊まらせてもらっているアンドリュー刑事の仕事の都合で朝早くにフレンチ・クオーター到着。恒例のカフェ・デュ・モンドで朝食食べて、パレードが始まるまでは市内観光。フレンチ・マーケットを散歩したり、ブードゥー博物館に初めて入ってみたり、一人バー巡りをしたり(酒弱いんだけどね、ロケハンロケハン、笑)。
2/15 Lundi Gras (the day before Mardi Gras). Got in French Quarter early in the morning. Having breakfast at Cafe du Monde of course, and did all the tourist things until parade started...French Market, Voodoo Museum, Lone bar hopping (location scout!)




2/16 マルディ・グラ当日。フレンチ・クオーターは大混雑で、酔っぱらいやクレイジーな連中だらけ。昔行った時に比べるとはるかに落ち着いた気がするけど・・・。10年前はかなり無法地帯だったんだけどね。警察のおかげでしょうか。ニューヨークでいうとハロウィン+ニューイヤーズ・イブを足して2で割った感じです。とにかく道の混雑は半端なく、帰りは早あがり許可が出た刑事アンドリューとパトカーで帰ったのですが、ニューオーリンズを脱出するのに1時間半かかりました。一般車だったら倍以上はかかるだろうとの事。
2/16 Mardi Gras. French Quarter was as crowded and chaotic as expected. However, it didn't seem as crazy as it was 10 years ago, to me.... did I just grow up?? It was sorta like Halloween + New Year's Eve in smaller scale in New York. Left a little earlier with Andrew with police car- took over an hour to get out of New Orleans- he said it'd take double as much if it was regular car. 


2/17 祭りのあと。前述のカメラマンの撮影が再開されるというので、現場を見学させてもらう。ケイト・ハドソンの新作映画。低予算映画とはいえセットも作り込んでいて、さすが。ハリウッドの「低予算」は規模が違うよな・・・。
最終日は特別にホテルを格安で押さえてもらったものの、最後にアンドリューと全米一古いとされるNapoleon Barでお疲れさまの一杯して寝ないでそのままアリゾナに出発!


2/17 Aftermath. Went to check out the filming in New Orleans, where previously mentioned cinematographer works on. At night had drink with detective Andrew at oldest bar in the U.S. Headed off to Arizona, sleepless....





続く
To Be Continued...

Wednesday, March 10, 2010

おひさ


日本の皆様
大変ご無沙汰です!元気にやってます!かなり長くブログ放置しているのに気がつきました。というか、ブログやってるの久しぶりに思い出しました(笑)。

言い訳の一つとしては〜、仕事がそれなりに忙しかったのと〜実は10日ほど自分の映画「Off the Route」のロケ場所予定のニューオーリンズと北アリゾナに下見に行ってたんです。短いながらも密度の濃い滞在。

ニューオーリンズでは高校時代の親友、現職刑事のアンドリュー一家にお邪魔になり、全米一クレイジーな悪名高いマルディ・グラのパレードを約10年ぶりに訪れました。映画の中で重要なシーンの一つなのですが、ちょっと記憶があいまいだったので、整合性を確認しに。ごった返すフレンチクオーターをパトカーですっとばしたりしてました。

アリゾナでは、日本の親友から紹介してもらって、昔会ったことのあるナバホ族の家族の元にお世話になり、親戚の住むリザベーション(インディアン保留地=アメリカ人が大陸を侵略した際にネイティブを追いやった場所)に連れて行ってもらって生の生活を体験したり、現地に住む日本人フォトグラファー河野謙児さんに色々壮大な自然を案内してもらったり。

今度また写真とともに詳細はアップします。

近況。先週末。

ニューヨークに住んで7年以上経ちますが、友人の招待で初めてArmory Showに行きました。世界有数のアート・トレード・ショー。きれいに描かれたファインアートから、前衛的な抽象画まで、世界中のありとあらゆる作品が展示され、ビジネスとしてのアートはこういう風に成り立っているんだ、と勉強になりました。この中から世界のアートシーンを牽引するアーチストが、敏腕のキュレーターや投資家などに見いだされ、「アーチスト」として大手をふって生活ができるのです。

「アート」っていうのは感覚的だったり哲学的だったり時には科学的だったり、考えれば考えるほど定義づけるのは難しくて、「こんなの自分でもつくれる」ものもたくさんあるんですが、そんな中自分なりの定義づけはきっと「自分がアートと感じるもの」がきっとアートなんです。その感じ方はもちろん人それぞれで、だから色んな種類があって当然なんだけど。じゃあどんなものが「アートを感じるの?」は、それも人それぞれだろうけど、自分にとっては「新しい価値観や視点を与えてくれるもの」が大きいかな。もちろんただ無条件に美しいだけのものも好きだけど。


昔10代とかのころシカゴ美術館で、ピカソとかカンディンスキーとかその辺が並んでる画廊の脇に、近くにタイトルも何も書いてない色とりどりのキャンディーが無作為に山積みにされていたのが鮮烈に覚えていて、それを子供とかが戸惑いながら拾い食いしてるのをみて色々考えたのが思い出されます。未だにそれがアートだったのかどうなのか・・・。でも自分にとってはそうだった。


なんて、難しいビジネス的な事を考えたりしたのですが、その後、一緒にいた友人に誘われて行ったFountainexhibitのほうが全然面白かった!もちろんビジネスしすぎてないパーティーというくだけた雰囲気(これはすごく大事。一緒にいる人や全体のバイブレーション)もあったんだけど、置いてある作品自体も、生の質感がある、エッジの効いたものや、新しいインスピレーションをくれるものが多かったです。
やっぱり無条件に、ただ目の前にあるものを美しいと思える、そんなものが好きです。
もちろん純粋さだけを追い求めてても世の中うまく生きていけないんだけどね。財布と心の豊かさは反比例なんでしょうか?「立派な社会人」はそのバランスをとれるのが大事なのかなあ〜と。教えて偉い人!答え知ってるんでしょ?


そして一日の締めは、今週からまた全米ツアーおよびヨーロッパツアーに出てしまう日本人バンドPeelander-Zのライブでした。このブログでも飽きる位紹介してますが、やっぱりこの人たちのエンターテイメントの仕方はすごいっす。既成の概念/国境や人種/老若男女の壁を超えて突っ走る、本物のアーチストでした。ガンガン有名になってください〜!



オレももっともっとがんばんないと!仕事?してるわ!

Wednesday, January 27, 2010

Japanese TV



Another Japanese TV program, being a "fixer" going back forth between American interviewee and the Japanese director. Northern California. Story about beautiful creek. Happened to be right after the storm....
Wish Japanese production allows a little more break. Have to work like a machine to make a humanistic program.
久々にロケに行ってきました。洪水直後のサンフランシスコ郊外。
少しでもオフ時間があればな〜と思いつつ、日本のTVの仕事だから、覚悟はしてました!
合間にとった写真も全然どこかわかんないでしょ。地元の入間市です。(笑)
でも久々にニューヨークから抜け出したのはリフレッシュです!仕事を終え近所で買った安シャンパンあおってあと5時間後に起床!



Thursday, January 21, 2010

BNS Sessions Blog Opened!

Brooklyn Based- global artists collective BNS Sessions' blog just opened!
Check out the CDs! Different forms of creations!
I'm a featured filmmaker too!

ブルックリンを中心に世界で活動するアーチスト団体BNS Sessionsのブログがオープンしました!
色んな形のクリエイションが楽しめます!自主レーベルのCDも売ってます!オレも紹介されてます!

Monday, January 11, 2010

ニューヨークで頑張る日本人


ニューヨークは本格的に寒くなり家に引きこもりがちですが、そんな寒さを吹っ飛ばすのがライブ!

土曜日はかれこれ何年でしょうか、長い付き合いのお気に入りの日本人バンド二つがたまたま同じ日の違う時間に!

最近ロス→日本からニューヨークの制作会社に入社したての仕事仲間(?)を引き連れて行ってきました。

一緒に行く人も見つからず一人で行く事も多いバンドなんだけど(二つとも)、
反応を見て安心。
段々ビッグになっていくし、オレの目(と耳)は確かだ!とね。
たくさんいいエネルギーをもらったので、オレもがんばらなきゃ、と、いつものように。

Peelander-Z @ Santos Party House

Marianne @ Knitting Factory

Peelander-Zのミュージックビデオは以前ブログでも紹介した、長編「Off the Route」のカメラマンもする予定のJonがこの間かっちょいいの完成させたので、負けじとMarianneのビデオ作るぜい!誰か機材を貸してくれい!

Sunday, January 3, 2010

Happy New Year & Official Website for "Off the Route" Opened!



皆さん、明けましておめでとうございます!来年こそは「オフ・ザ・ルート」撮影にこぎつけられるように全力で頑張ります!今後とも応援よろしくです!

Official Website for "Off the Route"

Happy New Year Everyone!  I'll try hardest to make my feature film "Off the Route" come true!
Wish me luck! Wish you the best in 2010!